応募受付は終了しました。
審査通過者には番組スタッフよりご連絡差し上げます。

次世代ラッパーを発掘するオーディションプロジェクト「RAPSTAR 2023」。
オーディション参加者は、指定の「ビート(音源)」から1曲を選び、
自己紹介の「リリック」を乗せた【パフォーマンス動画】を投稿。
優勝を手にした1名のラッパーには、
未来を切り開く活動資金「300万円」を贈呈。






ビートメイカーを選んで楽曲をダウンロード
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日本の横須賀米軍基地内で生まれる。
音楽アーティスト、作曲作詞家、音楽プロデューサー、DJ
国内外からラッパーを迎え入れたものや、自分自身が歌うTrap/Hip Hopを中心にLo-Fi Beats,Electronic,Ambientな楽曲もリリースしている。
今までにジャンルを問わず幅広いアーティストに楽曲提供を行っている。 -
1989年生まれのプロデューサー、トラックメーカー、MPC Player。自身の作品制作やライブと並行して、数多くのプロデュース、コラボレーションやTV・CMへの楽曲提供など活躍の場を広げている。
2016年4月、1stアルバム『Pushin’』を発表し、ロングセールスを記録。
2017年6月、Alfred Beach Sandalとのコラボレーション作品『ABS+STUTS』を発表。
2018年9月、国内外のアーティストをゲストに迎えて制作した2ndアルバム『Eutopia』を発表。
2022年10月に3rdアルバム『Orbit』をリリース。 -
SELFMADE所属のビートメイカー2名がラップスタアのために共作。
これまでも「TEIHEN feat. YZERR & Candee」など共作でのヒット曲を多数生み出している。
宇都宮出身のZOT on the WAVE(写真右)はKOWICHI、BAD HOPをはじめ数多くのプロデュースを手掛ける。
dubby bunny(写真左)はZORN、般若、JP THE WAVYなどに楽曲提供をした実績を持つ。 -
現在、EST Gee & 42 Duggの”Thump Shit”がヒット中のBig Papito。セネガル人の両親のもと、NYで生まれアトランタはサウスサイド、カレッジパークで育つ。2ChainzのアーティストSleepy Roseを介して、レーベルT.R.U.とサイン。(因みにこの3人、地元が同じ)2020年以降の2Chainz”So Help Me God!”Dope Don’t Sell Itself”、そしてT.R.U.のコンピレーションアルバムに、主要プロデューサーとして参加。また銃殺されたTroubleの”Medusa”も代表曲の一つ。父親の影響で、幼少の頃からコンピューターやアートに親しみ、ビートの他にも、スマイリーフェイスをモチーフにした自身のクロージングブランドやグラフィティなども手掛ける、マルチな才能の持ち主。
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“What Happenin’ Chichi”が印象的なタグのChiChi。ジョージア州は、アトランタサウスサイド出身のナイジェリア系アメリカンで、言わずと知れたLil Babyのレーベル、4PFのハウスプロデューサー的な存在。大学でフットボールをしていたが、友達に誘われビート作りにのめり込む。程なく地元で大ヒットしたのが、BRS Cashの”Throat Baby”。同時期に、たまたまスタジオに居合わせたLil Babyと出会い ”Solid"が誕生、その後も”On Me”Get Moeny”などヒットを連発し、現在に至っている。今回のビートは、アラバマ州のアップカマーAl’Genoとのコラボ。同胞で、4PFとサインしているRylo Rodriguezや、No Capと共に、バマシーンを盛り上げているキーパーソンの一人。
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テネシー州はメンフィス出身。アトランタの大学に進学し、DJを始める。Gunnaの”Drip Season”に大ハマリし、そのミクステ曲を中心にプレイしていたところ、本人の目にとまり、GunnaオフィシャルDJとしてキャリアをスタートさせる。Gunnaと行動を共にすることで、WeezyやTurbo、Aviator Keyyzといったプロデューサー達の仕事ぶりを目の当たりにし、感銘を受ける。そして自身もビートを作り始め、主要プロデューサーとして起用されたのが、Gunnaの2ndアルバム”Wunna”。シングルカットされた”Skybox"で注目を集め、以降、Yung Thugを筆頭にYSLアーティスト、Future、21などアトランタ陣、そしてLil Durk,Post Maloneなどにも楽曲を提供している。

1994年にラッパーとして活動を開始。
MAGMA MC’sのメンバーとして京都を中心に活動。
2005年に主宰レーベル「R-RATED RECORDS」を設立。
ソロ・デビューを果たし、ANARCHYや他のアーティストの
エグゼクティブ・プロデューサーとしても活躍。
2017年よりABEMA「ラップスタア誕生」の企画・立案者として番組に出演。
現在は「BLOODY ANGLE」「MADAM WOO TOKYO」など店舗のプロデュースも手がける。